身体不調の記録。

日々日々、身体の不調とお付き合いしております。今日の記録は自分のためのメモです。

女の体の生々しい話になってしまうかもしれないので、そういう話が嫌いな方は、次の話で会いましょう。

お医者に行く前に自分自身の整理として、記録します。

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体の不調といってもいろいろありますが、生理です。

昨年からだんだんと周期が短くなり、だいたい21日スパンで量も少なくなっていました。

昨年は、10月に村の最大のイベントが終了した後から2月いっぱいまで、めちゃ忙しかったのです。常に並行して進んでいる自分の仕事が2本あり、サポートの仕事が途切れなく一つ、といった状況でした。

で、2月から生理周期が70日間のブランクがあり、次は6月まで43日間のブランクがありました。

この6月1日に始まった生理が、この3週間で終わらない。そのうえ、第二の思春期なのか?というくらいの量なんである。

 

ふーむ、つまりお医者さんに聞くことは、

・仕事の忙しさから生理不順になっているのか、年齢のせいか(つまり更年期か?)

・他の病気か

 

といったことを中心に話せばいいのかしら、、、。あー面倒である。

 

その他の体調の変化で気になることは

・むくむ、むくむ、やたらにむくむ

・生理周期はランダムであるが、21日周期で胸が張ったりなどはする

 

再来週に診察の予約をしている。それまでに今の生理が終わってくれるかなー、、、、神様

これを終わらせてくれーーーーー。

 

じゃ、またね。 

コロナパニック影響下の、日々の生活。

コロナ自粛も段階的に解除されていくみたいですね。今の沖縄は、島同士の交通が制限されています。

そんな昨今、きのうの夕方虹を見ました。

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二つの虹が出ているの!見えるかな?

このことをfacebookに投稿したら、今日、おとなりの島に住む知り合いから電話がかかってきました。「虹を見たよ」って。普段はこのようななんでもない電話を掛け合うような中ではないのですが、「同じ虹を見た。」ってだけですごく心が和んだ。コロナの影響か?

 

今年の四月は三月より寒くて、いつまでも冬の服を着ていた。

山の花も、春先に咲く花、梅雨時期に咲く花、夏から秋にかけて咲く花、と色とりどりです。

いや、花の色は白なんですけど、種類がいっぱいあります。

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山野草は香りが強くて好き。

 

この数年は「仕事と家事の生産性を上げること!」を生活のテーマとしていましたが、それって、人と一緒に虹を見たり、花を生けたりする時間を確保したかったからなんだよねー、と、この島に移り住んだばかりの頃の気持ちを思い出した。

 

面倒がってほったらかしにしていた「窓拭き」も、えいやっと気合を入れてやって見たら、視界が晴れ晴れしたと同時に気も晴れた。自分らしくいられる環境を自分で作ることは、大人になってからの楽しみの一つだと思う。

 

自分らしくいられる場所を自分で作ること、で思い出した映画があって

グレイ・ガーデンズ (字幕版)

グレイ・ガーデンズ (字幕版)

  • 発売日: 2018/02/09
  • メディア: Prime Video
 

 アマゾンプライムで観ることができますよ。

この映画のドリュー・バリモアのほんとーに邪気のない笑顔、観る価値があります。

この映画は、事実を基にしたフィクションです。以前は裕福な暮らしをしていた母と娘が経済的な自立ができないまま、朽ち果てていく屋敷とともに年老いていく、といったストーリーです。「グレイガーデンズ」はこの二人が住む屋敷の名前です。ホラー映画じゃないですよ、、、おそらく。

 

で、それでね、このお二人さん、ジャックリーン・ケネディと親戚だったらしく(つまりアメリカの名家出身なのね。)ジャックリーンの経済的支援を受ける場面がああります。

ジャックリーンはごく常識的に、朽ち果てている家を処分して別の場所へ移ることを進めるのですが、このお母さん

「ここが私の場所なの。」

といって、ここを移るような支援ならいらない、と断ってしまうのです。

それを受けて、ジャックリーンが自分自身でいられる場所に住み続けること、に理解を示すシーンは地味ですが、とても心に染み入りました。

 

ま、そんなこんなで、掃除したり、花を愛でたり、食べたり、寝たり、たまーに感動したりする、そんな日々を過ごしております。

じゃ、またねー。 

友達に会えなくて、つまらないです。

お題「#おうち時間

 

友達に会えなくて、つまらない。

私にとって、いい時間の使い方は「人と会って話す時間」です。特にたわいもない話をする友達は貴重です。

今年は人に会って話す時間を増やそうと考えていたので、今の社会状況は困ったことになったなー、と感じています。

仕方がないので、人と会って話す代わりに、週末はこれを見てました。

人が喋っている動画。

 

live2.nicovideo.jp

 

動画の中で「この状況であっても、グローバルの価値や人との交流の価値を訴えていく。」と語っています。前半の今の社会状況についてこう考えています、って話を聞いてちょっとクールダウンできました。「怖いのは人」はほんとーに同意します。

同じ社会状況下にあってもその社会状況をどのように経験するはかそれぞれ皆違うのだ、というのは、言葉で言われると「まあ、そーだよねー。」と思いますが腹の底まで納得するには時間がかかる。自分以外の人の経験を聞いて理解するまでにも時間がかかるし、そもそも自分が経験したことを言葉で表現するのもすごく時間がかかるのです。

 

で、この動画の後半の感想は「いいぞ、上田さん、もっとやれ。」です。意外な収穫があった動画でした。

 

生活に必要な仕事以外のお仕事は営業自粛をするように、とのお達しによって文化産業の休業が致し方ない状況になっています。そんな中この会社は、自社の売り上げで今の局面を乗り切ろうとしていて1万円のカンパ商品を買うと本が2冊と動画3本がついてきます。

 

新対話篇 (ゲンロン叢書)

新対話篇 (ゲンロン叢書)

  • 作者:東 浩紀
  • 発売日: 2020/05/01
  • メディア: 単行本
 

 

他にも3万円コースなどいろんなカンパ商品がありましたよ。

うーん、社会状況の変化に合わせて商売の業態を変化させて環境に適応したものが生き残るのだ。

 

さて、では私の「友達に会えなくて、つまらない。」はこれからどうしましょうか?

 

ま、これから友達にメールでもしますわ。

またねー。

(義務)教育制度の成れの果て。

お題「#おうち時間

動画を見てますよ、って話。

それで、ですね、前回からの続きですが

nicomoco.hatenadiary.com

 前回の要約は講義の前半のみで、後半は「普遍的な正義が成立しないのはなぜか?」という話をしています。ま、詳しくはこの動画を見てくださいね。

五月七日までの限定公開のようです。

https://www.youtube.com/watch?v=7jlqCjHi8Yo

 

前半の講義は「教育制度の社会的機能は出身階層による格差を隠蔽するものである。」というのが小坂井先生の結論です。

 

家庭環境(出身階層)が学力に影響している、って話はこれまでもありましたが、今年に入って読んだこの本ではデータを引いて、詳しく説明しています。

教育格差 (ちくま新書)

教育格差 (ちくま新書)

  • 作者:松岡 亮二
  • 発売日: 2019/07/05
  • メディア: 新書
 

著者の松岡先生は「トップの教育を重視し格差(拡大)を容認するか、底上げを重視してトップの才能をすりつぶすか、どちらの教育をしているのかを教育関係者は意識しよう。」 と提案されています。

 

で、ですね、、ふと私の暮らす地域を見てみると、人口流出が止まらず労働人口が足りない過疎の地域で

「トップの成績を収める生徒の能力を伸ばす教育を主軸とするか」

「底上げを重視し、ごく普通の生徒が6割を占めるような教育を目指すか」

のどちらを重要視するか、、、、。

 

今の状況は地元の中学は、県内150校中91番目の学力です。つまり、地元トップの子が全県では下位3分の1の階層に入っている、ということです。

この状況下で、これから先も地域社会が継続していくには、どのような教育が必要となってくるのか?

 

さて、さて、現在読んでいるのは「教育の中身の問題点」について書いている本です。

 

教育は何を評価してきたのか (岩波新書)

教育は何を評価してきたのか (岩波新書)

 

 

こちらはまだ読みかけで、教育現場で使われる「能力」「姿勢」「態度」などの言葉(評価軸)がどのような影響を及ぼしているのか?の仮説をたてています。

これからベランダで日焼けしながら読みたいと思います。

 

教育関係の著作といえば、もう一つ

悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)
 

 これはプロゲーマーとブロガーが学校教育について対談した本です。

 

デデデ、ですね、、、お題のお家時間に戻りますと

動画を見たり、本を読んだり、日焼けしたりといつも通りの休日を過ごしているのです。

今年は自分の仕事領域でできる限界はどの辺りだろう?ということを考えたいな、と思っています。

 

私の仕事は「文化情報を作って、適切な範囲に広めること」です。

 

教育はお隣さんですが、私が文化情報を伝える相手は「教育の成れの果て」なのです。より一般的には「つまらない大人」と呼ばれたりもします。

 

子供はつまらない大人になるしかない、のかもしれませんが

「文化情報を作ることを飯の種」にする人をもう少し増えて欲しいと思っています。

 

未だ問題は整理されませんが、そろそろ日焼けに行く時間なので

 

じゃ、またねー。 

 

「教育という虚構」の講義を聞きました。

お題「#おうち時間

 

動画を見ています。

全国各地で学校の休講は続いていますが、ここはひとつ、学校の価値について考えたい。

期間限定で公開されている動画を見ました。五月七日まで、ご覧頂けますよ!

https://www.youtube.com/watch?v=7jlqCjHi8Yo

小坂井敏晶さんの学校制度の社会的機能についての講義。

講義の内容とは違いますが著作はこちら。

社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉 (筑摩選書)

社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉 (筑摩選書)

  • 作者:小坂井 敏晶
  • 発売日: 2013/07/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 動画は、学校制度によって隠蔽されている社会的機能は何か?というお題で「能力主義メリトクラシー」について話しています。学校の機能として子供たちの格付け機能があることを指摘しています。うん、その通りです。

で、論点は格差です。

格差が歴史の中でどのように正当化されてきたかといえば、古くは身分制度、王様の子供は王様になり、農民の子供は農民になる、といった社会です。19世紀中頃から現在まで続く「能力主義メリトクラシー」という価値基準が出てきます。

で、このメリトクラシーの恩恵を受けているのがある一定の階層である、という説明を英米仏の大学卒業者の『親の』出身階層のデータを使って示しています。

『親の』出身階層は、上級管理職、つまりホワイトカラーと呼ばれる仕事をしている人たちです。今なら、自宅でリモートワークをしている人々のことでしょうか。

そこで、学校の機能は「出身階層による格差」を「能力主義の結果」として正当化し、社会の階層構造を安定化し、さらに出身階層による格差を拡大している。それに加えて、日本の場合はその格差が見えにくい、と指摘しています。

 

「教育を広く提供することによって、個人の能力と努力によってどのような階層出身であっても未来を切り拓いていく『平等』や『公平』を社会の中で実現できる」は、巧妙に仕組まれた嘘である。

 

、、、、、。というのが、動画の(前半)要約です。

要約の割には、長いな、、、、。

 

と、いったところで、本日は時間切れ。

続きは、、またねー。

 

 

 

 

 

近頃の暮らし、2020・四月

今週のお題「わたしの部屋」

なんとか19とかいうウィルスのために世間は大騒ぎしています。が、車に乗って山を見てみれば、山ユリが咲いているし、野バラも咲いていた。

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玄関を開けたら、子ヤギがいた。

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部屋の家具の配置を変えて、朝ごはんは立って食べることにした。

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2年ほどの時間をかけて、朝ごはんをきちんと食べる人になって、夕ご飯も自宅で食べるようになりました。

手前の小さなテーブルが、夕ご飯のテーブルです。

 

近頃の騒ぎの最中に気がついたこと、いくつか。

英米の国のトップは両者ともヘアスタイルに特徴がある。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/56/Donald_Trump_official_portrait.jpg

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/76/Boris_Johnson_official_portrait_%28cropped%29.jpg

 

イギリスの首相は、なんとか19っていうウィルスにかかったとのこと。

イギリスの「ウィルスにはどこかの時点で、皆が感染します。感染のピークを緩やかにしましょう。」という方法はとてもよいと思った。

イギリスは第二次世界大戦の時にドイツ軍の暗号を解読し、ロンドンが空襲されることを知っていて、市民を避難させるなどの対処をしませんでした。

暗号解読の事実をドイツ軍に知られることを避けるためです。

最終的な「勝ち」をとり、一時的な犠牲を呑んだのです。この空襲で死んでしまった人にとってはたまったもんじゃないですが。

今回のスピーチを聞いて、このエピソードを思い出した。

 

ウィルスに対するアメリカの政策については、よくわかりません。

が、トランプ大統領が毎日記者の質問に答えているとのこと、あ、この人、大統領なんだ、と思いました。

パンティーストッキングを発明しちゃうような、アメリカ人の発想って、私はすごく好きです。

しかし、ヨーロッパをはじめとする「外国の事情に巻き込まれたくありません。」っていう建国の理念と言いますか、モンロー主義の態度は、納得しがたいものを感じます。

そんなこと言う割には、軍隊、派遣しすぎでしょ。

ってのが、普通のおばさんの感想です。

 

今回の『自宅待機騒ぎ』がひと段落ついた時、世間がどんな感じで変わっているのかな?と、考えてみる。

私の言う「世間が変わる」はごく普通の人の日常での行動が変わること、です。

第二次世界大戦中に料理のレピシが数量化され、メジャーカップの200ccや大さじ1杯が30ccなどが決められ普及しました。

私にとってはこう言うことが「世間が変わる」って思っています。

 

さて、「世間がどのように変わるのか?」ふーん、としばらく考えてみまして、、、。

1 スポーツブラに代表される「楽なブラ」が(よりいっそう)普及する。

それに合わせて、バストトップが曖昧でも決まる仕事用の服のスタイルが普及してほしいものだ。世間予測、って言うより私の願望だ。

2 、、、、。

 

そのくらいでした。、、、。もう遅いので、、、このくらいにしておきます。

じゃ、またねー。

 

さて、休日だ。雨も降っていることだし、映画でも見るか。

イギリス映画の「私はダニエルブレイク」と是枝裕和監督の「万引き家族」を見ました。両方とも現代社会での貧困を描いています。

 

「ダニエルブレイク」は働けなくなった初老の男性、見知らぬ場所に引っ越してきたシングルマザーが、どんどん貧困になっていき、福祉制度さえ使うことのできない状況になっていく、、、という話でした。

わたしは、ダニエル・ブレイク (字幕版)

わたしは、ダニエル・ブレイク (字幕版)

  • 発売日: 2017/09/06
  • メディア: Prime Video
 

 フードバンクで食料を選んでいる時に母親が我慢できなくなって缶詰をその場で手づかみで食べ始めるシーンがすごく印象に残った。

ブレイディみかこさんのこの著書でもフードバンクでそのような光景を見た、とありました。この映画と本で取り上げられているのは「制度から疎外された人々」だと思った。

映画の方では「家族の繋がり」「近所同士の付き合い」など健全なものが残っているように描かれています。

本の方では映画にはあった残っていた健全な人間同士の関係が「ぐらついています」といった感じでした。

 

 「万引き家族」で描かれていた貧困は、「元々いた家族から疎外された人々」の貧困だと思いました。

万引き家族

万引き家族

  • メディア: Prime Video
 

 この意見は東浩紀さんがどこかで「万引き家族が描いていたのは孤独」と言う発言に影響されていて、くわえてマザーテレサが日本に来た時に「日本にあるのは貧困ではなく、孤独と怠惰だ。」と発言したという新聞記事にも影響を受けています。

万引き家族」にあったものは「皆でご飯を食べる」「食事を用意する母」だと思った。

社会的な事柄は「ワークシェアリング」と称しての弱者切り捨て。パートタイムで働く人の賃金を抑えるところ、、、これって見たことあるかも、、、。

 

実際の社会はこれらの物語のようにストレートに描けるものではないですが、英国は「社会制度からの疎外」日本は「家族制度からの疎外」を描いていて、じゃあ、韓国は何を描いたのだろうか?と今から映画を見るのを楽しみにしています。

www.parasite-mv.jp

 

世間は騒がしいようですが、休日はお家でゆっくり映画を見たり、本を読んだり、と「貧乏人の休日」を楽しみたいと思います。