結論は、長生きしよう、ということで。

このような田舎に住んでいるせいか、私はテクノロジーの発達にとても期待しているようです。

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今朝の寝室からの眺め

どのような技術に期待しているかっていうと

VRとかARとか言われているテクノロジーが商業利用され、私のような田舎のおばさんにでも使えるようになる、のがとても楽しみです。

「テクノロジーが使える」と言っても私がVRやARの技術を使って何かを作成するわけではなく、それを使ったコンテンツを享受できるようになる、のがとても楽しみなのです。

アメリカのテレビドラマを作っている人たちはVRを使った物語の語り方に興味を持っているようです。詳しくはこちら ↓ 13分くらいからその話題になっています。


The future of storytelling | Shonda Rhimes and Cyndi Stivers

 

日本の動画では以前も紹介したかもしれませんが、こちらです。SFに関する鼎談でディズニーランドのライドのテクノロジーが今現在でのVRに一番近い、と言ったことが話されていて、私の目の鱗が落ちました。

vimeo.com

これまでなんどもこのブログでも書いてきましたが、私が田舎に引っ越して一番変わったことが「テクノロジーの捉え方」です。以前は結構否定的な態度でいたのです。

 

なぜ、突然こんなことを言っているかといいますと

先週、仕事関係の夕食会でVRやARの話題が出た時にそれに対する評価がきっぱりと二つに分かれたからです。

夕食会のメンバーは私と相手先二人、同世代(現在45歳)の男性、もう一人は昨年の4月に採用された新人君(男性)といったふうで、評価が二つに分かれたといっても、私と同世代の男性で意見が違った、というものです。

 

話のきっかけは

同世代男性が

ある展覧会で取り壊された旧帝国ホテルの再現展示を見た、といったところから

私が

それがVRで再現できるようになるといいですよね、と受けたところから始まりました。

で、途中をだいぶはしょりまして

私と男性の意見の違いは

男性:VRが商業活用されると、観光客が減り観光産業が衰退する

私 :VRが商業活用されると、今まで病弱であるとかの理由で観光に行けなかった人たちが、観光地を見ることで、観光客の総数は増えるはず。観光産業は衰退するのではなく今とは別の展開をすることもできるようになる。でも、お金の取り方(マネタイズの仕方)はわかんない。

といったものでした。

なんだが、両者の意見の分量がだいぶ違うかと思いますが、ここは人は皆「自分をえこひいきするものだ」と、ご理解いただきたいところです、、、。

 

ここで新人君が「僕も観光客が増えると思いますよ」とお客さんである私に気を使ってくれました。

なので話を丸く収めようと思い、オチとしては

VRの商業利用は見るべき価値があるもの(かもしれない)ので、商業利用がされるまで皆で長生きしよう!」

でした。

 

夕食会で印象に残ったことは、新人君の方が場の空気を読んで、私に大変気を使ってくれたことです。

 

じゃ、またねー。

今年もよろしく2019

いつの間にか、年が明けて2019年になっている。

皆様、あけましておめでとうございます。

今年は「平成」最後のお正月です。

 

今週のお題「2019年の抱負」

① 10年ほど前から、この本は読むべき本ではないか?と思っていた本の読書に取り掛かりました。これ ↓ です。4冊セットの著作で、1冊5千円、、、、。一年かけて読んでいきたいと思います。今の所、15ページ読むのに90分かかっています。ので、今年もテレビを買うことは諦めました。

 

② ブログを含め、書く時間(考える時間)を増やす。

そのために、寝室の模様替えをし、書くテーブルと食事のテーブルを別にしました。この様子はまた別のエントリで紹介しますね。

 

③ 愛知のトリエンナーレにいく。

今年は3年ぶりのアートスタディーツアーをやりたいと思っています。タイムリーなことに、あいちトリエンナーレ2019は津田大介さんが芸術監督をします。沖縄の政治問題(主に米軍基地問題)に積極的に発言していて親しみが持てる人がオーガナイズしたアートフェスなのでとても楽しみ。おまけに美術家以外が芸術監督をするって面白そうだと思いました。

 

④ 早寝早起き朝ごはんを実行する。

毎年恒例の目標である朝型生活へのスタイルシフトです。昨年末から、とうとう更年期が始まった、と感じる体調変化が多いので、健康的な生活習慣を保つようにしたい。できれば毎日ご機嫌なおばさんとして暮らしたいものだ。

 

⑤ 服を厳選し、楽しく着る、ができる日を増やす。

昨年取り組んだ「服に限定した断捨離」の効果で、新しく服を買うお金も減りました。このテーマはもっと追求したい。

 

⑥ 本の断捨離を実行する。

服の断捨離もまだまだ継続中ですが、服についでかさばる物の代表の本・雑誌の断捨離も始めたい。

 

⑦ 仕事をする上でのリーダーシップにチャレンジする。

私は中途採用なので年の割にはペーペーなのですが、私の持ち場でのリーダーシップを発揮したい。具体的な役割としては一緒に働く仲間に「今できることは何か?これから何をすればいいのか?」を常に着目させること。職場での愚痴を少しでも減らすように行動したいものです。

 

⑧ 毎月、友人と会って食事する。

これは昨年は2ヶ月に1回のペースでやっていたことなのですが、なんだかいい感じなので、今年も続けたいと思っています。

 

⑨ 美容のための生活習慣を一つ、取り入れる。

運動習慣とは別に美容のための習慣を一つ取り入れたい。何をするかは決めていません。

 

⑩ 下着・肌着のためのお金を用意して、しっかりしたものを買う。

⑤番目にあげた「楽しく着る」のベースになるのがこれだと思う。特に秋から冬にかけての肌着、靴下を含めたレッグウォーマーと休日のための「女らしいのだけど寄せてあげないブラ」はよくよく選んで満足のいくものを買いたいと思っています。

 

じゃ、またねー。

 

 

アメリカン・ビューティーと消費社会への不満

90年代に観た映画を見返しました。自分用のメモです。

公開当時に映画館で見て、主演のケビン・スペーシーの馬鹿ヅラ演技に釘付けになったことをよく覚えています。 

 この映画は42歳の冴えない中年男(妻と一人娘と同居中)が娘の友人に惚れてしまう、ということから「中年男が見失った自分を再発見するまで」を物語っています。

 

1999年の映画で、私は25歳の時にオンタイムで劇場で見ています。主人公の年齢よりお姉さんになった2018年現在の私のこの物語で印象的だったところがだいぶ違っていました。ほぼ20年前の映画なのですね。この映画にはもちろん携帯電話など登場しません。

 

「私にも、精神構築(ストラクチャー)と規律(ディシプリン)とやらが必要なのよ」

16歳の娘が親(主人公)への不満をボーイフレンドに打ち明けているシーンの中でいう、このセリフにすごく共感しました。

この少女の父親は自分探しをしているし、母親は安っぽい自己啓発にはまっている。二人とも自分のことに一番の関心を払っている親なのです。家に帰れば、こんな親が待っている、と思えば、そりゃ「社会に協調したごく普通の頑固な大人」をたまには必要になるだろうさ、と思ったのです。

 

ドキッとした場面は妻を紹介するところで、(妻役の)アネット・ベニングが前庭で育てているバラ(アメリカンビューティー)を摘み取りっているシーンで

「これが妻のキャロリン、剪定ハサミの柄の色とサンダルの色がマッチしている。これは偶然ではない。」

ってところです。つまり。コーディネートしている。私はこの妻と同じタイプ、見た目が大事、って人なので、すごーくドキリトしました。

 

物語の最後に主人公が自分の人生の中で見た美を再発見するところでは、ボーイスカウトのキャンプで見た流れ星やお婆ちゃんの皺くちゃの手、いとこのピカピカの新車(サンダーバードだっだっけ?)、幼い頃の娘の様子、出会った頃の妻、などこれらは全て普通の人生で手に入るもの、が印象的でした。

このシーンはずっとトンチンカンな自分再発見の旅をしていた主人公が、自分の人生を肯定する、自分のささやかな人生を肯定するとてもホッとする場面でした。

 

映画の画面としてはクラシックな名作のいくつかの場面をオマージュがあるようですが、私は、これはマリリン・モンローのカレンダーの真似ではないか?と思っているのがこの映画で一番パクられた場面、これ ↓ です。

 

この映画の背景にはアメリカ社会への批判があると思いますが、特に消費社会に振り回されることへの批判の表現がとても印象的でした。

妻(不動産仲介業)の高級品志向の描き方「イタリア製の生地で4000ドルもしたソファーよ」とか、「私は今日この家を売る」「私は犠牲者にはならない」などを何度も繰り返して言う、自己啓発への傾倒ぶり。夫の言う「見せかけの夫婦でね、僕ら普通の人間、っていうインチキCMなのさ」というセリフ。

お金を払えば、誰でもある程度完成されたライフスタイルを買うことができる、という消費社会の中で、結局何が欲しかったのさ?ってのがわからなくなった、という人の描き方が上手い、と思いました。

アメリカ型の大衆消費社会を批判する人って日本でも結構多いけれど、その消費社会を批判する映画はアメリカ映画が多い気がします。

 

この映画の中でいちばん好きな場面は、主人公が本当に最後の最後に「大人の良識」を働かせて、娘の友達とはできちゃわないところ。

 

あと、高校生役の二人、この当時本当に16歳くらいだと思うのですが二人ともおっぱいを見せている。99年に見た時は気にならなかったけど、今回は「え!?おっぱい見せてる?」とびっくりしてしまいました。

 

アメリカン・ビューティー、いい映画です。

 

じゃ、またねー。

私の尊敬する彼女について

私には身近に「この人は尊敬に値する人だ」と思っているお姉さんがいます。

この人は3名の子供を育てているのです。本人の生まれ育ちは台湾です。

 

彼女の子育てと学業に対する考え方は

学校の勉強は大切で、できるだけ良い成績を取るべきである。しかし子供にとって一番大切なのは健康に育つこと、体調不良や病気をしてまで勉強するものではない。特に女の子は自分の体を大切にしなければ、将来母親になる時に困ることがあるかもしれない。生理で我慢できないときは休んで良い。先生に言えないときはママが先生に話してもよい。

学業で一番大切なのは学校の勉強、次に学校の宿題、その次に塾である。塾があるから学校の宿題ができない、というのはいけない。そうであるならば塾には行かせない。

台湾の教育はよくできる子供により多くの機会を与える。日本の義務教育は全ての生徒に機会を与えるのがいいところ。

というものです。

すごく素朴な考え方だけれど、彼女の話を聞いていると「自分で考えたことをもとに子育てをしている」ということが伝わってきます。特に「健康、学校、宿題、塾」という優先順位がはっきりしているところは本人の価値観を表しているし、その価値観の健全さぶりに、話を聞いている私も励まされる。

 

そのほかにもハッとさせられたのは

シマ出身の若い人が仕事に好き嫌いをいって、働くよりものすごく貧乏をしながら無職でいることについての見解。

地元でなければどんな仕事でもするだろうけど、地元に帰って来たら皆知り合いである。その中で自分のプライドを保てる仕事をしたいので、どのような仕事でもいいというわけには行かない。

この見解には唸らされました。

 

こういったことを結構下手な日本語で喋るのです。

私はこの人のことが大好き。

 

彼女の考え方はシマの中での多数派の考えではありません。

特に塾についてここまではっきり「親の方針」を持っている人は少なく。塾に通うので学校に宿題を出さないように要請する、という考え方をする人の方が多いようです。

こういった親の態度をこのお姉さんはズバリと

「シマの親は自分に甘い」とみなしています。

「学校は宿題を出さないで」というのは親自身の考えでなく子供の要求であり、その要求に「ダメだ!」というのは労力がいる。学校に「宿題を出さないで」という要望をする方が簡単なので、自分が楽をしたい、あるいは子どもから嫌われたくないからそうしているのだ。

と、いうのです。

、、、、子育て中の皆さん、どう思われますか?

私は彼女のロジックで説明できるそのほかのいろいろなコトを知っているのですごく納得しました。

 

このお姉さん、シマの親を「甘い」と思っているので、子供の友人づきあいでも「よそのお家でのお泊まりはだめ」といていたようです。

 

自分の考えをはっきりもって、それに基づいて生活をしています。

彼女が間違っていたとしても、こういう人は好感が持てます。

 

こういう人(自分の意見をはっきりいう人)なので現役のPTAの時(シマには中学までしかないのです)は周囲の保護者とぶつかるようなこともあったようです。

 

彼女は台湾で高校生までの教育を受け、市場で働き、日本に来た頃はホステスをしていたそうです。シマ出身の人と結婚して、3名の子供を育てています。そしてお姉さんの餃子はすごくウマイ!

 

私は彼女を立派な人だと思っています。

 

じゃ、またねー。

近況メモ。2018年の夏が終わって。

彼氏になりそうであった既婚男(別居中)との関係はあっけなくダメになてしまった。同時期に進めていたクローゼットの断捨離計画は着々と進んでいる。

 

既婚男(別居中)との短い関係の中で、私が彼氏に求めていることがはっきりわかった。

「気は優しくて、力持ち」

という昔ながらの男の子の理想像だ。

 

もっと具体的に言えば

気は優しくて、は「自分の損得勘定だけで物事を判断しない」

力持ち、は「体を使った作業を嫌がらないこと」

といったことです。

 

クローゼットの断捨離計画はだんだんと「これは捨てる」という基準がはっきりしてきました。

・人前では脱げない服(下着も含む)

・この3ヶ月以内に着る機会がない服

 

ちょっとはなしの方向を変えると

目標を言葉で記しておくことは私が思っていたよりも随分と効き目があることを実感しました。

このブログを書き始めた当初は「早寝早起き」のライフスタイルを作ることを優先順位の高い行動目標にしていたのですが、3年目の今では基本の生活習慣となっています。「早寝早起き」を実行できる日が増えたのです。

nicomoco.hatenadiary.com

読み返して見ると、目標としていることはあまり変わっていないのですが、今の方がより「どのような成果が欲しいのか?」がわかる目標になっています。

 

こうして振り返ると、私も結構真面目に生きているのだな、と感じました。

 

彼氏を作る、という目標は掲げたままにしておこうと思います。

 

今日もまとまりがないけれど

じゃ、またねー。

夏の天気

うちの近所で台風が発生した。午前中に熱帯低気圧だった雲の塊が午後には台風18号になっていました。

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今日のフェリーは大忙しでありました。停泊中にロープは切れるし、なかなか出航できないし、アンカーが巻き上げることができすにフェリーを出港させて船の動力を利用して引っこ抜くし。

いや、そんだけであります。

じゃ。

 

8月の雑記、2018年。

8月ももうすぐ半ばを過ぎてしまう〜!今日は日々の雑記です。

今年の夏は沖縄が一番涼しいのではないか?と思うほどの全国的に猛暑の日が多いようですが、私の島は台風のたびに気温が下がるのでしのぎやすい日がたまにあります。

今年の目標として掲げていた⑩番目「彼氏を作る」が達成できそうなので、びっくりしている。

が、この彼氏、既婚者(別居中)である。よくない気がすごくするのだけど、さて、どうしたものか?

 

生活の面では、ヘルシオを購入しました。

とても便利である。特にソフト蒸しという温度(70〜90度)と時間設定ができる機能がすごく良い。野菜を茹でるなんで、この暑い夏にやりたくないのですがヘルシオだと暑くなるのはヘルシオだけ、なので料理をする抵抗感が減りました。

 

断捨離はコツコツ進めています。今のところ服を中心に取捨選択の日々であります。

判断基準は

・人前で脱ぐことのできない服は処分する。(白ものは特に注意が必要)

・この3ヶ月以内に着る機会がないものは処分する。(ものがいいときは受け手を探します)

といった作業を進めながら、購入を抑える工夫もしています。

・夏は白と紺を中心にした色の組み合わせにする。

この色に限定するだけですごく「マリン!」な印象になります。スタンダードなスタイルですが都会でやると嫌味かもしれません。しかし沖縄のしかも離島の僻村でやるとあまり違和感がありません。

これは手持ちの服を白と紺を残しただけでほとんどお金は使いませんでした。

・ちょっとオシャレしたいときは、ハイヒール、下着(ブラジャーの方ね)、メイクアップ(ヘアスタイルも含む)で工夫する。

服自体はいつもと同じでも、この三つを普段とは違う感じにすると「いつもの感じ」を損なわずにちょっとオシャレした、という印象にすることができます。

お金をかけるのはハイヒールとブラジャー、きちんとお化粧する人ならファンデーションかな?口紅とかはコンビニ商品でも十分です。

・休日だけに着る服は各アイテム1つづつで良い、と肝に命じること。

私の働いている職場はジーンスは禁止です。休日は休日感を満喫するためによくジーンスを着ています。ノースリーブやジーンスなどの休日感を満喫するためのアイテムは一つづつで良い、と肝に命じている最中でございます。

 

さて、今年のうちに「明日着たい服がかかっているすっきりとしたクローゼット」の出現は達成できるのでしょうか?

そして、既婚彼氏との関係は?どうなるのでしょう?

って、他人事みたいに書いてみました。

じゃ、またねー。