夏の天気

うちの近所で台風が発生した。午前中に熱帯低気圧だった雲の塊が午後には台風18号になっていました。

f:id:agaf:20180815193906p:plain

今日のフェリーは大忙しでありました。停泊中にロープは切れるし、なかなか出航できないし、アンカーが巻き上げることができすにフェリーを出港させて船の動力を利用して引っこ抜くし。

いや、そんだけであります。

じゃ。

 

8月の雑記、2018年。

8月ももうすぐ半ばを過ぎてしまう〜!今日は日々の雑記です。

今年の夏は沖縄が一番涼しいのではないか?と思うほどの全国的に猛暑の日が多いようですが、私の島は台風のたびに気温が下がるのでしのぎやすい日がたまにあります。

今年の目標として掲げていた⑩番目「彼氏を作る」が達成できそうなので、びっくりしている。

が、この彼氏、既婚者(別居中)である。よくない気がすごくするのだけど、さて、どうしたものか?

 

生活の面では、ヘルシオを購入しました。

とても便利である。特にソフト蒸しという温度(70〜90度)と時間設定ができる機能がすごく良い。野菜を茹でるなんで、この暑い夏にやりたくないのですがヘルシオだと暑くなるのはヘルシオだけ、なので料理をする抵抗感が減りました。

 

断捨離はコツコツ進めています。今のところ服を中心に取捨選択の日々であります。

判断基準は

・人前で脱ぐことのできない服は処分する。(白ものは特に注意が必要)

・この3ヶ月以内に着る機会がないものは処分する。(ものがいいときは受け手を探します)

といった作業を進めながら、購入を抑える工夫もしています。

・夏は白と紺を中心にした色の組み合わせにする。

この色に限定するだけですごく「マリン!」な印象になります。スタンダードなスタイルですが都会でやると嫌味かもしれません。しかし沖縄のしかも離島の僻村でやるとあまり違和感がありません。

これは手持ちの服を白と紺を残しただけでほとんどお金は使いませんでした。

・ちょっとオシャレしたいときは、ハイヒール、下着(ブラジャーの方ね)、メイクアップ(ヘアスタイルも含む)で工夫する。

服自体はいつもと同じでも、この三つを普段とは違う感じにすると「いつもの感じ」を損なわずにちょっとオシャレした、という印象にすることができます。

お金をかけるのはハイヒールとブラジャー、きちんとお化粧する人ならファンデーションかな?口紅とかはコンビニ商品でも十分です。

・休日だけに着る服は各アイテム1つづつで良い、と肝に命じること。

私の働いている職場はジーンスは禁止です。休日は休日感を満喫するためによくジーンスを着ています。ノースリーブやジーンスなどの休日感を満喫するためのアイテムは一つづつで良い、と肝に命じている最中でございます。

 

さて、今年のうちに「明日着たい服がかかっているすっきりとしたクローゼット」の出現は達成できるのでしょうか?

そして、既婚彼氏との関係は?どうなるのでしょう?

って、他人事みたいに書いてみました。

じゃ、またねー。

今年の後半の目標です

これからの10年はどんな年になる(したい)かな?と、考えました。

① 家族(両親)と過ごす時間が今まで以上に大切になる。

夫もなく、子もいない私にとっては家族とは両親のことです。今まで以上に実家に帰る時間を増やし、お互いに今後どうしていきたいか?などの話もしていかなければなりません。その話をするための関係をつくるために一緒に過ごす時間を増やしたり、電話したり、などの時間を増やしたい。電話はできればスカイプのような顔を見て話せるシステムを使いたい。この数年、両親とは音声の電話だけでは意思疎通が難しいな、と感じています。

 

② 今の職場でのキャリアの出口戦略を模索する。

今の職場に不満はありません。しかし、このライフスタイルを60歳まで、あと15年と6ヶ月も続けると思うとやる気が出ません。希望は55歳くらいでライフスタイルを変えたい。できれば75歳くらいまで働けるライフスタイルを作っていきたいです。

 

この二つがこの10年の大きな私のテーマになると考えています。

 

で、なんでそんなことを考えたかと言いますと

あたくし、だらだらとした断捨離を実行中なんでございます。

それでですね、私が参考にしているのは「人生がきらめく〜」の近藤麻理恵さんのご著書です。 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

 あ、書名が間違えてます「人生がときめく〜」ですね、このような詰めの甘さが、いつまでたっても断捨離が進まないことと関係していそうです、、、言い訳かな?

 

ん、まあ、本題に戻りまして

この本の中で片付ける前に「理想の暮らしを具体的にイメージしましょう」とあり、私はここでつまずいてしまいました。

暮らしに「理想」ってあるの?と。

つまづいたまま、2年ほど過ごしてしまいました。

今日、「これからの10年をどのように暮らしたいのか?」という質問に置き換えてみたら、5分くらいで大雑把ではありますが冒頭の二つのテーマが出てきました。

(断捨離が進まないのはオノレの読解力のなさじゃ!というツッコミはご容赦ください)

 

このテーマを元に衣食住を整える「断捨離」あるいは「片づけ祭り」をするのだ!

 

えーっと、と、いうことはですね、このテーマを行動に移すために、日々の生活をどうするか?ともっと具体性のある言葉、これが目標!といったものにまで明確にしていくことが次のステップです。

 

キャリアの出口については今年できることは3つ

①現在の仕事の生産性をもっとあげること

(時期を決めてストップウォッチ作戦を実行する)

②今までに身につけたスキルの言語化をする

(それをやる日時と何時間でやるかを決める)

③今までやり損ねたスキル習得がないかを確認する

やる順番も番号通りでいいかなぁ

 

家族との時間を増やすについては

④私の家のインターネット環境の見直し

(ポケットWi-Fiでは不安定すぎる?)

⑤以上のことを実行できるように時間配分する

(これが一番難しそう!)

⑥時間配分に見合った家事をしっかりやる

(この家事ノウハウについては勝間和代さんに感謝です!)

 

といった感じでしょうかね、目標は10個あったほうがキリがいいのであと三つ考えてみましょうか、ほら「十戒」とかいうでしょう?え、あれは目標ではない?そうなの?

 

えー、気を取り直して

⑦早寝早起き朝ごはんの実行

⑧休日にお化粧の練習をする

⑨えーっと、断捨離を実行する、するのだ!

⑩彼氏を作る、たぶん

 

じゃ、早速、⑦を実行したいと思います

またねー

断捨離以前の急性期対策の報告

身に付けるものに関して断捨離以前の「急性期対策」をしています。具体的には服・靴・バッグ・アクセサリー類を収納できる量にまで減らしている最中です。

今のところの成果報告はこんな感じです。

f:id:agaf:20180611204341j:plain

f:id:agaf:20180611204347j:plain

この分量が、靴と雨具と帽子以外の身に付けるものが全て一つのコーナーに集めた状況です。一年を通して着る服の分量がこれくらい。作業着なども込みの量です。

 

捨てた分量は45リットルのゴミ袋で8くらいかな?

傷んでしまった服など明らかに「捨てるもの」と組み合わせの思いつかないアイテムをピックアップしてどんどん捨てた。

 

紺と白をメインカラーにしています。

今の季節だと

仕事できる服は

白のトップ:2、紺のトップ:3、白のパンツ:2、紺のパンツ:2

靴は黒の紐靴:1、白のパンプス:1、脱ぎ着のしやすい黒の靴:1

仕事着の仕上がりで目指す印象は「普通」

 

作業着でない休日の服は

白のスリーブレスシャツ、白のアイレットレースのTシャツ(袖なし)

紺のスリーブレスシャツ

ジーンズ:1、デニムスカート:1

オレンジのハイヒール、グレージュカラーのハイヒール

目指すところは「休日!」が満喫できること

 

といった感じです。こうやって書き出してみると、もっと捨てても生活には困らないような気がしてきました。

 

この時期に着る服で先に書いたリストにないものは、どんなオケージョンできているのか?がわかれば、もっと服の量を減らすことができる、かな?

 

今の服の並べ方は季節関係なく色別に並べています。これを今の時期、に並べ替えてクローゼットの分析、続けたいと思います。

 

しかし、これだけ捨てても「すっきりした感」がないクローゼット、ふーん、強敵である。

 

じゃ、またねー。

 

もう一度、アメリカ人にも書いてもらったらどうだろう?日本国憲法。

日本国憲法の前文を読んでみたら、なかなか志の高いことを書いてあって、すごく感心した。日本ってこんな国を目指していたのか、、、知らなかった、、、。

特にビビったのが以下の部分です。

「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高や理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。」

ね、ビビるでしょう?

 

小学校か中学校の社会科の教科書で読んでいるはずなのだけれど、憲法に関することで覚えていることは「自衛隊って軍じゃないの?」という疑問だけです。

 

この前文を読むと「日本って結構いいことを目指しているんだー」と素直に思えます。

日本国憲法

日本国憲法

 

 Kindleのこのバージョンは0円なので、日本に関係する人は読んだ方がいいと思いました。(日本に関係する人って、日本国民全員ってことか、、、)

 

で、最近の世間ではこの憲法を改正しようという議論が盛んに行われていますが、なかなか決着をみません。

この議論が沖縄の辺野古基地の議論のように20年も解決できない、って事態にならないために一つしかない私の貧しいアタマを使ってみました。

 

でね、私の結論は

憲法草案を書くメンバーに外国人を加えたら?

ってものです。

 

日本ってこれから人口は少なくなるし、20年の東京オリンピックに向けて観光客(外国人)もたくさん来て欲しいし、移民は入れたくないけど高度専門職労働者のような人には来て欲しい。

ってことは、外国人から見ても「日本っていい国なんですね」と思わせる憲法を持っていることは損ではない、と思いました。うまくいけば帰化してもらえるかも?ね。

 

えーっと、もう少し真面目にいいなおしますと

現在は自衛隊の位置付けや「戦力」の解釈を巡って議論されているようですが、本来、憲法って「私たちはこんな国目指します」ってことを書き、国内外に広く宣言するものだと思います。

そうであるなら、現在の日本の構成メンバー(日本国籍保有者)だけでなく国際社会から歓迎されて、できることなら「名誉ある地位」を占めたいものです。

 

でね、メンバーに外国人を加えたら?ってのは

関係者(日本人)だけで議論すると各自が自分の属する小さな集団の利益ばかりを優先し、誰も大局的なこと(長期的な利益)を考えず、結果として「結論が出ない」「総意がまとまらない」ことになると思ったからです。

今いる日本人のメンバーでいくら議論しても決められないなら、議論するメンバーを入れ替えたら?という考えに至りました。

つまり、「決めるプロセス」を変えたらどうだ、ということです。

 

アンダーラインを引いた部分は私の観察した「辺野古基地に関する議論の様子」です。

憲法改正の議論もこの状況とそっくりだと思ったのです。

 

もう一つは適材適所、という人材活用の面からも

今の日本の課題と国際環境の二つの状況を考え合わせて日本国憲法=目指すべき姿を議論できる人に草案を書いてもらう方が、知的でチャレンジが好きな人材を集めることができるし、高度人材が集まる状況が作れます。

確かシャープを買収したホンハイ(だったかな?)の社長さんも「適材適所は日本語だ」とインタビューで答えていました。適材適所は日本の伝統的な問題解決方なのです。

 

よくよく歴史を振り返ってみると今の憲法も草案はアメリカ人(外国人)が書いていますよね。前例にも従っているし、「起草メンバーに外国人を採用する」いいんじゃない?

 

なーんてことをさも一人で考えたように書いていますが、以下の本を読んで考えたことです。

集団的自衛権の思想史──憲法九条と日米安保 (風のビブリオ)

集団的自衛権の思想史──憲法九条と日米安保 (風のビブリオ)

 
ゲンロン0 観光客の哲学

ゲンロン0 観光客の哲学

 
自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

 

注意:これらの本に直接「憲法草案の起草メンバーに外国人を採用しよう」などとは書かれていません。

じゃ、また。

私の日記のルーツについて

今日、6月12日はアンネ・フランクが日記を書き始めた日、というラジオのニュースを聞きました。

アンネの日記―完全版

アンネの日記―完全版

 

 子供の頃、アンネ・フランク展を見て、「日記を書く」ってかっこいいと思い、母に誕生日のプレゼントとしてチェック柄の日記帳を買ってもらいました。8歳くらいでした。この話は以前にも書いたかもしれません。

 

最近はnhkラジオの聞き逃しサービスで平安貴族の日記のお話を聴いています。

www.nhk.or.jp

タイトルは「日記が明かす平安貴族の実像」でお話されているのは、国際日本文化研究センターの倉本一宏教授。

取り上げている日記は、平安貴族のスーパースター⭐︎藤原道長の「御堂関白記」です。こちらは、平安貴族の業務日誌といった感じなのですが、このラジオ講座はすごく面白い。

 

そしてもう何回も同じことを書いていますが、この人の日記に影響されて(煽られて)ブログサービスを使った日記を書くようになりました。

「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記
 

 

この「ハンドル記」は「自分のことは自分で決められる人になりたい」「自分の人生のハンドルは自分で握るのだ」という決意を込めて、名前を決めました。

結果、こんなにゆるい日常記になってしまいましたが。が、しかし。私が「これは大事なことだ」と思うことについて、自分の言葉で考えたことを話したい、という気持ちは全く薄まっていません。

44歳の熱意はさほど高温ではありませんが、一応ふつふつと湧いています。

 

じゃ、またねー。

 

建築とデザインの違いについてゲンロンを見て思いついたことのメモ

面白いコンテンツだったので、忘れないようにメモ。

こちらの配信は終わってしまいましたが、そのうちアーカイブされるはず。

live.nicovideo.jp

休憩の入る1時間40分の前に話している、物語・ナラティブと建築の関係についての話はとても面白かった。私は大学で工学部の建築学科で勉強していたのです。

物語が自動生成するには物の配置をしていくだけであとはプレイヤーが勝手に物語を作っていくのだ。その物の配置を考えるのがプログラムとかでなく建築家がやっていたことで、ではあるのだが、建築家はナラティブを語ろうとは思っていない。

というものでした。(たぶん)

 

この放送は昨年放送された放送の続きで、前回放送を二週間前にレンタルして見ていたのです。これ ↓ ね。

vimeo.com

 

どちらも面白いです。

SF小説や映画はほとんど見たことがなく、普通にスターウォーズとかブレードランナーを観たことがあるくらいでゲームはほとんどやったことがありません。

子供時代は兄が任天堂スーパーファミコンをもっていましたが、私がプレイするには兄との喧嘩に勝たなければならず、ゲームに親しむことは結局、その機会がありませんでした。

が、その程度の人でもこの二つの放送を聞くのは、とても面白いものでした。

 

・テレビ放送はCMが入るおかげで、物語の時間軸をいくらでもコントロールできる

・ディズニーランドのライド(カリブの海賊とかスモールワールドとか)はテレビにおけるCMがない状態で物語の時間をどうやってコントロールするのか?という技術である

・東京が物語・クリエイティブの源泉になったのは「アキラ」と「帝都物語」だけである

VRの技術は「よく知っている物語」に使われている

・よく知らない世界を納得させる技術はまだ映画の方が優れている

・今の社会を反映したフィクションはゲームの世界観として提示されている

 

といったものでした。

 

・英語のヴァーチャルは日本語の「事実上の」といった意味で「仮想」と訳した人は今後悔している、、、そうなんだ、、、

・哲学用語で言えはヴァーチャルは「潜在的」と訳されている。ビットコインなどは仮想通貨でなく「潜在」通過といった方が実態と近い。

 

などは古臭い言い方ですが「大いに蒙を啓かれた」でした。

 

なんで急にSFとかなんとかに興味を持ち始めたかというと、とても単純に昨年読んだこの本で取り上げられていたから。

ゲンロン0 観光客の哲学

ゲンロン0 観光客の哲学

 

 第6章の不気味なもの、でSF作家のウィリアム・ギブスンフィリップ・K・ディックを取り上げていて、後者を「あ、ブレードランナーの原作書いた人じゃん」と思い出し、たまたま県立図書館(の移動図書館)で新訳を見かけたので読んで観ました。ちなみに上記の本でこれは紹介されていませんでした。

 SF小説でなく、普通小説でありました。面白かったよ。

 

でね、面白かったのですが、私が知りたかったのはSF小説ってどんなものなんだっけ?というののだったのです。とても若い頃にブレードランナーの原作を読んだっきりだったので。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

 

 

湯山玲子さんは「世界にはまだ知らない小説もあるし、映画だって沢山ある」とよくおっしゃっていますが、本当にそう思います。

で、ゲンロン0を足がかりに小説に限らずSFっぽいものを探して観ました。

前述の二つの放送の中でもサイバーパンクのデザインについていくつかの話があり、その中でも私もそう思う!のは

「SFの世界観を表すためのデザインってブレードランナー以降変わっていない」というものです。

ちなみにファッション・デザインもピエール・カルダンのコスモルック以後、「未来です」という記号として使えるものはないのだ、とも思いました。

 

あ、なんか、デザインと建築・アーキテクチャーの違いがなんとなくわかってきたような気がする、、、。

建築はオーダー(物語の筋道)を決めることができて、デザインは記号(メッセージ)をコントロールできるんだ。

って、寝言に近いこと言ってます。(ほんとーに眠いのです)

 

明日は沖縄本島に行って髪を切るつもり。

船の中でこれを読もう。

 

ゲンロン8 ゲームの時代

ゲンロン8 ゲームの時代

 

 

じゃ、またねー。