一枚の絵で今を納得させる力、非言語のパワーってこれなのか

 

 

 

 この絵については、いつか本物を見てみたいな、と思う

最初、中学生か高校生の女の子が一クラス分、美しい自然の中でじゃれ合っているという絵なのかと思っていたけれど、よく見ればちょっと違和感のあるところが

①美人でもなく不細工でもないそこそこの可愛い女の子ばかり

②45人くらいがルックスも体型もほぼ揃っている

これって、現実にはあり得ないけど、、、、何を描いているのかな、、、何かに似ているんだけど、何に似ているんだろう、、、と、グダグダ考えていたら

これって、養殖?

つまり、近代のテクノロジーが目指したところって、、、これか?

質の揃った大量生産

 

カリコリせんとや生まれけむ (幻冬舎文庫)

カリコリせんとや生まれけむ (幻冬舎文庫)

 

 

これによれば、作者が意図していることは違うようですが

「若い女の子が大量に養殖されている」というとらえ方をすると、えらい腑に落ちてしまった「今の日本(世界かな?)ってこうなんだ!」という感想をもった。

これは、印刷物から得た感想なので実物を見てみたいな

ビジュアルで表現されていると、言葉では意地悪すぎて言えない「佃煮にするくらいいる」というようなこともサックリささってくる