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Amazonのマーケット感覚に土下座をしようと思う、金曜日の深夜

それで、何を買ったのかという話の続きを考えてみると

 

20150225 結局、なにを買ったのさ? - ハンドル記

 

スタジオで作られた楽曲コンテンツよりもライブ会場での音楽コンテンツに価値を感じている、というのが前回の結論

 

この音楽コンテンツの内容はライブDVD1枚とツアーDVD1枚とライブ音源CD2枚で、CDはライブの曲順とはちがう並びになっている

 

ライブから作られているので周りのザワザワ感やスタジオ盤には無い音もたくさん入っている。インタビューによれば楽曲の音の数を減らして、会場で聴けるように調整されているみたいだけど、私にはなんのことやらさっぱり分かりません。

DVDとCDの使い分けは、人気(ひとけ/人の気配)が欲しいときはDVDで聴いて、音楽を聞きたい時はCDできいている。DVDの欠点はつい見入ってしまう時があること(一度はしっかり見ましたが)

 

このDVDの提供価値は、「こちらには話しかけてこないけど、ざわついた環境をつくることができる」

この価値にプライシングするとDVDで¥2,000くらい、CDも同じ値段

ただし別売りだった場合、DVDは買わなかったかも、今回でBGVの効果を知ったので、知らなかったら買わなかったと思う

これ、騒がしいのを好まない人/ばかばかしいことが好きになれない人にとっては¥0かも、

ざわついた雰囲気と人の気配があることが大切な人や場所ではもっと高くてもいいかな?放送形態で月額¥3,000でザワっとしているテイストのものだけを流すとか。場所はスポーツバーやお酒を飲むところで、しずかに楽曲を聞き込むタイプでは無い店舗/場所の方が買ってくれそう。あとは人の気配が大切なところと言えば老人ホームもそういう性質の場所(かも)

 

結論は、私が買ったのは「ざわつきをつくれるコンテンツ」でDVDとCDあわせて¥4,000というプライシング

実際の値購入金額を確認するとAmazonで¥4,909で購入です。さほどちがわないのは、さすがにAmasonのマーケット感覚(プライシング)は信頼できるということなのでしょうか

えーっと、価値の源泉をつくっているのは、音楽家です。もちろん。新曲が出ています。


電気グルーヴ 『Fallin' Down (Music Video)』 - YouTube

 

補足:音楽に限った場合、ライブから作られるコンテンツの価値がより伝わるような売り方はまだ工夫できるかも。

NYのMetオペラはどうやって売り上げ回復できたのかしら

 

今回は話は脱線しなかったけど、書き上げるのにえらい疲れた。