話題の場所に行ってみた。メモ。

沖縄県名護市辺野古に行ってみました。

沖の方ではちゃくちゃくと工事が進んでいるようです。写真を一枚、パチリと取ってきたのですが、今日は印象だけをメモします。

 

ゲート前の座り込みは、いつでもいるみたい。時間ごとに割り当ててシフトのようなものがあるのかな?辺野古を過ぎて南(金武町)へ向かう途中、座り込みに参加するべく移動しているとおぼしきうら若き女性を見かける。明らかに地元民でない。

金武町のコンビニで日経新聞を購入。辺野古関係の記事はものすごく小さい扱い。

ゲート前を警備しているひと(警察かな?日本人です。)も平日の昼間はのんびり談笑しています。

辺野古に近い集落内を車で一巡り、沖縄の懐かしい集落風景が残っています。

公共施設はどこも立派。

 

現場に行ってみての疑問

辺野古の海の景観を売りにしている観光施設(ホテルなど)は、座り込み運動に参加しているのだろうか?

座り込みに向けた弁当売りなど経済活動はあるのだろうか?

 

整理できないこと

座り込みで目指しているところは、辺野古沖合の滑走路新設の中止だけなのか?普天間基地閉鎖も要求しているのか?

つまり、

①基地に使う(土地の)面積の縮小を求めている

②在沖駐留軍の軍事力の縮小を求めている

このあたりは、新聞記事を追いかければわかってくるのかしら?

 

私には辺野古座り込みは

③日米両方の政府の対応に腹を立てているので、反対している

④やることが無くて、座り込み運動に参加している

と、このように見えてしまう。情報源は途切れ途切れの地元新聞とTVニュースのみなのですが、どうもはっきりした要求事項がわからない。

 

辺野古の新設が中止になって、普天間基地継続。

辺野古を新設して、普天間基地閉鎖。

辺野古新設も中止、普天間基地も閉鎖。

 

このうち、どれを要求しているのかな?ふーん、不勉強すぎるかしら?

 

 

もう一つ、話題の場所は、同じく名護市にある愛楽園というハンセン病患者の収容施設(国立養寮所だったかな)が一般にも開放されたので行ってみました。以下、スケッチです。

 

屋我地島という橋でわたれる島にあります。島の奥の奥、端っこにあって、隣の島が見える場所にあります。

ここは、不思議に静かな場所でした。いまでも、入所者が生活しています。キリスト教の協会があり、住居、運動するための広場、など新たに開発された街のようなたたずまいです。

街として整備されていて、隣接している浜もすごくきれいです。

生活の雑多さが無いところが、静かな印象なのかな、不要なゴミとかそういったものが全く無いのが、、、なんだか、、、不気味?

こんな整備された環境に暮らしていた人々に、ほぼ、人権が無かった。希望がない。

希望がないって、街のつくりからはうかがい知れないものなのだ、、、、あたりまえか。

これに似ている場所といえば、、、たぶん、、、刑務所。人権が制限されているというところと、隔離されているというところで。

米軍基地とは似ているのかしら?うーん、基地内に住んでいるひとに人権制限は、きっとないよね?どんなんだろ?

 

えー、メモ、以上。

またねー。