個性を発揮するまえに磨き込まなきゃ、ってのは古いの?

ちょっと思いついたこと。今の世の中ってどうなっているんだろうというボンヤリとしたことを考えていて、

 

あ、いや、新幹線の焼身自殺は関係ありません。

今の子どもってどんな世界に生きているのかしら?とツラツラ考えていたのです。

え? な~んでか? 子持ちでもなく、その予定もありませんが

今の子ども、10歳くらいって、20年後の社会の主力になるのだよなぁ~、、、ってことは、今の子どもの世界は知る事は20年後の社会の一部を知る事ができるのではないのかなー、とヘリクツを考えているのです。

そこで、ふと

山田玲司さんという漫画家がニコ生の放送で

「今のマンガの “持っている者” がかつという物語は、努力の余地が無くて好きになれない」という意味の発言をしていたことを思い出しました。

たぶん、この ↓ 第20回のことだったと思うのですが


山田玲司のヤングサンデー第20回『東村アキコふたたびっ!~いいオトコ、いいオンナっ ...

(ちなみに、ゲストの東村アキコ先生、とっても面白いです。山登りとか素敵。)

 

で、話を戻しますと

マンガが「持っている者がかつ」世界で

それを今の子どもたちが支持しているならば

もう、世の中、そうなってんじゃないの?

と感じたのです。

 

始まって8分くらいの山田先生の「悪いお菓子を食べている」という感想もすごく共感できます。

 

でね、「持っている者がかつ、世界」これって少し前に流行った経済本

21世紀の資本

21世紀の資本

 

 これのなかで言われている、

r>g  だったっけ?(あってます?)

この数式と同じ事を言ってませんか。(読んではいないのですがTV情報より)

 

詩人やアーティストは先に答えを知っている、って、サイエンスの人やエンジニア人がよく言うのです。

 

石井裕先生も ↓ この連載の中でおっしゃっています。


「MIT石井裕先生の研究室。」05 ほぼ日刊イトイ新聞 - YouTube

 

あ、そうか、アートの社会的役割って、そうだ、

「今の時代をあらわす」

 

今の自分の置かれている環境が理解できると、それだけで気分が落ち着いたりする。そして、ごくたまにですけど「回復したり」するんですよ

 

えー、最初に何を考えていたんだっけ?

子どもの置かれている世界がどんなモンか、ということですが

 

持っている者がかつ、世界であるならば

それを社会の前提だとするならば

 

競争なんかしないよね

 

競争をしないのがデフォルトの社会って、なにが価値を持つのだろう。

今の話の流れでの「競争がない社会」は現在の規制(法律)が多くてブロックバスターが出現しない「競争のない社会」とは、きっと質が違うよね?

レースなのかバトルなのかの違いに近い?

 

ふーん、だいぶアタマが疲れてきました。

混乱するので、ここで一休みしよう。

 

 

書いてみて、始めて自分が何を考えているのかがわかることが多いのだけど。これはとても効率が悪い。全てを効率的に行う事がよいとは思わないが、自分が何を感じて、何を良しとし、何を嫌っていて、などをことばで表現することは中年になるまでにはできるようになっていたい。いや、いたかったな。

しょうもないおばさんのみち、へは順調に進んでいるようですね。

 

素敵な言い訳を考えました。「個性を発揮するのに時期を得ませんでした。」です。

では、またねー。