アメリカンデザイン

アメリカのデザインって、ちょっと不思議

例えば、これ ↓ 考えたのは、確かアメリカ人です。

(余談ですが、パンストで画像検索するとエロ系画像がたくさん出てきました。世の中、愛好者が多いのですね。)

ストッキングのガーター(留め具)はエッフェル塔を設計した技師が発明しています。

おそらく、アメリカ人にはストッキングとはこうはくべし、という概念がヨーロッパとは異なっていたのでしょう。

ちなみに、今のように女性が全員ショーツをはいている状況は(みんなはいているよね?)大2時世界大戦後、ミニスカートの流行後だと言われています。それまでは、ロングスカートの時は履かないときもあったようです。

 

これも、最初アメリカのメーカーが作り始めたと記憶してます。

今では一般的ですが、私が海外通販で20年以上前に見かけたとき、アメリカ人の(手抜きと紙一重の)合理性にとても感心した事を覚えています。

ほかには、ローライズの下着もいち早くLAのメーカーが販売していたのも、印象的でした。

 

そして、この合理性の同じ延長線上に

このデザインがあるように感じるのです。

 

これ、一言でいえば「オールインワン」だと思います。「どっちにしろ身につけるなら、一回で済む方が便利じゃーん」という台詞が聞こえてきそうです。

 

それとはまた別に

アメリカのファッションに合わせた下着をいち早く開発するフットワークの軽さ、ファッションとしておっぱいの谷間が重要であれば、ワンダーブラを発売したし、ローライズのショーツしかり、また、タンクトップの丈を10㎝以上長くして売り始めたのもアメリカのメーカーだったと思うのです。

 

アメリカってファッショントレンドを引っ張っていくというお国柄ではない(と思う)のですが、日常に使うものを合理的にデザインしなおす、ことは上手。

つまり、日用品の合理化がうまい。さすがに料理にメジャーカップを使うことを導入した国ですね。

大2時世界大戦中に家事やもろもろの生活様式が合理化しますが、

そのあたりの 詳しいことは、↓ こちらで。20年ぶりに復刊されました。名著です。

家事の政治学 (岩波現代文庫)

家事の政治学 (岩波現代文庫)

 

 

20代の頃に図書館で借りて読んで、私の戦争のイメージがさまがわりした衝撃作です。

再読しようと購入しました。

 

今日も結論があるような話ではありませんでした。

またねー