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胸のあいたドレスを着て、パーティーに行きなさい

このひと ↓ シャロン・ストーンさん、アメリカの女優さんです。

 

www.huffingtonpost.jp

 

私はこの人の役者としての評価はよくわかりません。

印象的なことが二つあります。

一つ目は

エージェントを使わずにマネージャーを雇って、営業/役の獲得をしている。

インタビュー記事で読んで知ったのですが、20年程まえのことです。営業形態についてインタビューで聞かれていたのって他にはトム・クルーズくらいしか覚えていない。ハリウッドでは少数派なのではないでしょうか。

 

もう一つ、インディー映画の女優さんとの対談で、インディー女優さんの「うまく役が回ってこない」という発言に対して

「髪をアップにして、胸のあいたドレスを着てパーティーに行きなさい」

というアドバイスを(堂々と)していました。/カッコ内は私の想像です。

このアドバイスの意味は「プロディーサーの目にとまるような行動をしなさい」

ということなのですが

私は「この人、いい人だな。」

と感じました。

 

確かに、配役を決める人/キーパーソンに名前を覚えてもらわなければオーディションさえ声がかからないでしょう。

そして、キーパーソンの目に止まるようにするにはドレスアップしてパーティーへ行くこと。

そのドレスアップというのは胸があいたスタイルであること。

もしかすると「ドレスはミニドレスを着て」だったかもしれませんが、とにかく男の視線を引くようにドレスアップするように、と言う意味です。

 

このように、具体的で効果がある(であろう)

しかも、多少下世話な内容のアドバイスを他人にするって

自信がある証拠とお人好しでもありますよね。

 

もちろん、このやり方で全ての女優さんがうまく役をつかむ事が出来るかはわかりませんが、シャロン、このやり方でやって来たんだろうなー、と思わせます。

 

そのやり方をさらっと話すのは、お人好しさんだし、こういうところってすごくアメリカ人のシンプルさを現しているように思えて、好感を持ちました。

 

人柄に好感を持つとマネージャーを使っての営業も本人のポリシーがあってのことのように見えてきます。

役者になるということは配役を決めるという市場に参入することで、その方法は私の場合はエージェントよりもマネージャーだ、と決めた動機知りたいですねー。

 

自分がしている仕事を通して、どのような市場に参画しているか?を意識してみると今までボンヤリ見ていた他の業界の話からも学べることがあるのですね。

 

今日はここで時間切れ

またねー。