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オーディオブックも試してみました

コンテンツ

紙の本は地元の中学校に寄贈することにしたので、自分用にオーディオブックを購入しました。

www.febe.jp

iPhoneの自動読み上げとは段違いの聞き取りやすさでした。

 

私は上記の本を本を含めて、以下の二つをちきりん三部作、と勝手に名付けて、主に中学生に紹介しています。

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる

自分のアタマで考えよう

これは、私が勝手にやっている活動です。

 

中学生に勧めている理由としては

この3冊に書かれていることは彼、彼女らが社会に出るまで有効な考え方だと思いました。それに加えて、進路を決めるときに、これらの本の情報を知っているだけで選択肢が広がると考えたからです。

つまり、本から得た情報をもっともインパクトの大きい形で現実に反映できるのが中学生だと思いました。

 

その次に、お勧めしたい人がちょうど中学生の子どもを持つお母さんです。年代は30代~50代といったところでしょうか。お母さん自身の有職・無職を問わずにお勧めしたい本です。

特に、マーケット感覚~、と未来の働き方~、の2冊についてはぜひ読んで欲しい本です。順番はどちらが先でも良いです。

未来の働き方~は、これから子どもたちが生きていく社会の変化を生き生きと描写していることとその変化を肯定的に捉えています。これらの情報を子どもと共有するだけでも価値がある、と私は思いました。

マーケット感覚~は、その変化していく社会で必要になる能力について説明し、また能力を身につけるためのトレーニング方法まで提案しています。特に地方に住んでいるお母さんなら、子どもをどの地方の大学に進学させるかを考えることにも参考になると思いました。

 

そうそう、お母さんって忙しいのですよね。

この2冊、全て読むのは無理なお母さんは、最低限、子どもと共通認識を持ちたい部分だけでも十分です。

この2冊は「世の中が変わります」「それで必要になる能力がこれです」ということを懇切丁寧に説明しています。

未来の~は、第三章:新しい働き方を模索する若者達

マーケット~は、2箇所ですね。

3:マーケット感覚で変わる世の中の見え方

終:変わらなければ替えられる

この上記の章だけでも子どもと一緒に読むと、自分が就職活動をしていた頃や学校の価値自体や資格の価値が変わったことを理解できます。

 

なぜ、職業体験や社会体験が多いであろう父親ではなく、主婦も多いであろう母親に勧めるかと言いますと、これらの本で書かれている社会変化が実際に本格化すると、割を食う、のはそのお父ちゃん本人である可能性が強いからです。

自分の立場を脅かす変化を冷静に受け止められる人はなかなかいません。

ここはひとつ、奥さん、あなたの出番でございますよ!

避けるべきは、子どもがたどたどしく自分の頭で考え始めて、世間で生き抜こうとしていることを、父親が頭っから否定してしますことです。

お子さんとは、変化する世の中で楽しく生きる方法をあれこれとおしゃべりし、夫とは「全ての人が、すぐに変化に対応できるわけではないし、対応に失敗したって大丈夫、やり直せますよ」と徐々に意識をならしましょう。

ますます、忙しくなりますね、、、。

 

夫と話すなら、順番は以下のようなものでしょうか?かっこ内はその戦略です。

自分の頭で考えよう

(著者が論理的思考が出来る人だと印象づけましょう。男性一般は理屈が通れば聞く耳を持つ時があります。)

マーケット感覚を身につけよう

(論理的思考とマーケット感覚をセットで使うことで、効果が出やすくなります)

未来の働き方を考えよう

(上記2冊で著者を信用させ、社会変化について共通認識を持ちましょう)

上記の戦略はあくまで仮説で、妻の口から夫に説明してはいけません。また、このとおりの効果が上がると期待してもいけません。子どもの意見を頭ごなしに否定しないくらいで成果は上々ですし、もとから子どもを威圧しない夫であれば、「子どもが面白そうに読んでるよ」くらいで、自ら進んで読み始めるかもしれませんね。

 

あ、調子に乗っちゃって、オーディオブックについてほとんど書いていませんね、、、。次、やります。

久しぶりに脱線してしまった。あー、楽しかった。

 

またねー