読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スーパー!な火曜日についての覚書

2016年アメリカ大統領予備選挙についての覚書

 

・トランプ氏の支持層は中産階級生まれの失業組ではなく、下層階級とのこと。民主党のサンダースの支持者が元中産階級との分析が主流。

この分析が正しいとすれば、中産階級の失業組の「親と同じような人生を送れない怒り」がサンダース氏を支持し、「どうやっても這い上がれないという怒り」がトランプ氏を支持している、ってことになるのかな?

 

・トランプ氏がナチスが台頭してきた時との比較で語られること。

ナチ関連:当時のナチ支持者の若い人の言葉。「ナチは狂っている。けれどナチの世の中なら、結婚し家庭を持ち仕事を得ることができるんだ」(出典は、たぶんドラッカーの自伝だったと思う)

 

・ナチのホロコーストについて。山本七平によれば、秩序崩壊であるとの見立て。国に忠誠を尽くした国民を国が大量に殺した。(出典:常識の研究)

より伝統的な秩序(価値観)の「家族を作り仕事をする」は生き延びて「国が国民の安全保障をする」という近代国家の新しい秩序(価値観)の方が崩壊していった、という理解でいいのだろうか?

 

・アメリカ的秩序とは何か?

地理的位置による秩序:隣国(メキシコ・カナダ)との戦争が起こりえないこと

軍事力による世界秩序を維持しているために自国の安全があること(とされていました)

アメリカ合衆国憲法のすべての人はその信条にしたがっって幸福の追求ができる(うろ覚えです)

、、、このくらいかしら。

 

ここまでダラダラ書いてきたことを合わせて考えると

⭐︎アメリカの秩序とは「アメリカンドリーム」と言い換えてもいいなら、アメリカンドリームから排除されている人々の支持が、トランプ・サンダースの二人に集まっていると思いました。

⭐︎9.11のツインタワーでのテロ攻撃や住宅バブルの元になったサブプライムローン破綻(リーマンショック)で、アメリカの秩序を信じない・信じられない人々が出てきた。各階層のアメリカからの出国状況は?

⭐︎アメリカ人の国家的トラウマの乗り越え方が、その事件についての映画がたくさん撮られることだとしたら、リーマンショック(経済)については乗り切る意思がある。テロについてはどうでしょう。まともに映画になっているか?マイケル・ムーア映画以外にあるのかしら?

 

スーパーチューズデーの結果から、民主党クリントン氏、共和党:トランプ氏の勝利について

選挙戦で見るべきところは

アメリカ国民の分断され方。経済分断・性別分断・人種分断のうちどの分断層が誰を支持するのか?

何を見たら「分断の度合いと質」がわかるのか

演説スピーチかな?日本語訳してあるサイトあるのかしら

分断されていたら、何が問題となるのか

えー、次回につづく、、、もう、眠い。 

 

番外編

54年ぶりにアメリカと国交回復したキューバで、ローリングストーンズが無料コンサートをするとのこと。注目を集めるトピックの場所でコンサートをするって、商売上手です。

 

またねー