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彼女からのセクハラについて

つれづれ 服と見た目

えーっと、困っていることがあるのですが、何をどう困っているのか自分でも整理できなくて、ウロウロとしていることがります。

 

今日のエントリは、多分、結論は出ません。

 

職場の女性が私が独身であることについて、あれこれと言います。

 

私は一応の専門職です。一応とつくのは大学でその資格を取得しているのですが、社会人になってからは全くその資格を生かした職にはつかず、別のことをしていました。

で、37歳になって、今の職場に採用されてその資格が必要なポジションにつきまして、実務は初めてなので、右往左往しており、しかし仕事についてはさほど方向性を見失ったりはしておりません(のつもりです)。

私の働く場所(事務所)はメインの事務所と離れており、そこに私ともう一人、定年退職後にパートタイム採用された男性(独身)と二人で現場を切り盛りしている状況です。

 

独身の男女が二人っきりで働いている、という状況が外部から見ると大変興味を引くことは承知しており、外部者からのからかいについては全く気になりません。

しかし、身内・仲間だと思っている女性から、休日出勤の日に

「今日はとってもおしゃれしているわね、どうしたの?〇〇さんと二人っきりで楽しいわね」

と発言されると、いったいどう反応すればいいのかわかりません。

 

この発言に悪意がないことはわかるのですが、私はある種のハラスメントだと受け止めています。

そして、飲み会の席で離れた席に座る、飲み会自体に参加しない、などの対処策をしているのですが、全く気分が晴れません。

 

問題は「自分の好きな自分のルックスを作れないこと」なのかもしれません。

 

私は決して美人ではなく、かといって美容に熱心なタイプでもありませんが、服や髪型で自分の印象を変えることが好きで、休日出勤の時は自分を励ますために普段は仕事服にしない服を着たりします。

その服はコム・デ・ギャルソンだったりするので、分かりやすい「色気を振りまく服」ではないと思うのですが、自分では「女らしさを大事にできる服」としてとても気に入っています。

そして、休日出勤でもスカートははきません。今の職場で「スカート」は女らしさが過ぎる、と思うからです。ノースリーブなど肌が露出する服も着ません。やはり「すぎる」と思うからです。

髪もマメにカットできない環境にいるので、伸びすぎた前髪をヘアピンで留めています。友人に言わせれば「その前髪が邪魔なら自分でカットしなよ」とカンにさわるポイントはヘアピンだというのですが、自分で前髪をカットするだなんて、めんどくさくてそんなことできません。ヘアピンで止める方が簡単です。

髪型はショートヘアで、社会人になってから働いている時は(失業していない時は)髪は伸ばさないことにしています。ロングヘアには若くて貧乏だった時の思い出がたくさんあるので、収入のあるうちはショートスタイルだと決めています。

 

うーん、こんな歳になってから、自分の見かけで苦しむことに、な、ろ、う、と、は、、、、。

 

休日出勤の時に女らしい(と思う)服を着る理由がございまして、、、。

平時の仕事で海に入ったり山に入ったりすることも多く、作業着で泥だらけになることもあります。お尻がかゆな、と思っていたら下着の中に葉っぱがザクザク入っていた、といったこともありますが、この仕事は好きですし、とても楽しい。

しかし、海や山から戻ってきたら「私は女なんだ」と思い出したいのです。

 

こういった理由があっても、通常出勤の時にはあまり「女らしい服」は着ません。急に現場に出ることはありますし、「女らしい」ことで何かやりやすくなったりする職場でもありません。

平時の服はほとんどがユニクロで紺かベージュの上下、冬ならニットとウールパンツ、夏ならカットソーとパンツといったごくごく平凡な服を着ています。他の人と違うところは、スカーフをすることが多いことかもしれません。日焼け防止に毎日持ち歩く習慣がついています。

 

えーっと、こんなこと書いていても、何も解決はしないはず。問題がどこにあるのかを探さなきゃ。

さてさて、気分が晴れない問題がどこにあるのか、ますます迷子になってます。

 

もっと大きな環境に目を向ければ、私の働く場所や住んでいる場所は「メンバーの入れ替わりの少ない閉鎖空間」だということがあります。ハラスメントが起きやすい空間ではあるんですよね。小さな村なのです。

また、もう一つ「私の休日は皆の平日」という問題もあります。私の休日出勤の服が職場で浮いているとは思いませんが、いつもとは違う服を着ていることが、見る人の気持ちをざわつかせているのかもしれません。

 

あ、これ?問題を引き起こしているのは「自分の日常に、思っているのとは違う、よく知っているはずの人が現れる不愉快な感じ」なの?

 

えーっと、そうなの?

まぁ、この発言者の年長女性は常々私の現場の環境を「独身の男女が二人きりで働いている」という視点で見ていることは確かで、酒の席で

「なんで、あなたたち二人は何も起きないの?」

と私を指差しながら笑います。明らかに酔っていて普段の自制心が外れています。ここまでは、まぁ、見逃していいのかな、、、と思います。

ですが、平日の昼間に、(シラフで)服や髪型のことを指摘し

「〇〇さんと二人で、いいわね」

といった発言をするのは、正直、理解に苦しみました。

何かがこの彼女の自制心を外したと思えば納得がいきます。

 

その自制心、心のタガを外したのが

「普段よく知っている人が、自分が知っているのとは違う感じで現れた」

という異物感で、その異物感(普段より女らしい)が彼女の世界観の一部を否定したんだと思う。

大げさすぎるかもしれませんが、そう考えるととても納得のいく説明がつくのです。

 

うーん、これって、私とその彼女の関係性だけで起こることなのか?それともこれから先、違う人との関係でも起こりうることなのか?

彼女は出向者なので仕事での関係は一時的なものなのです。

 

えーっと、もう少し粘れば、私が対処すべき問題が何か?が、わかりそう、、、。

うー、眠い。

 

休日の方が女らしくしている

 

これが彼女の常識を逆なでした、のか?

彼女が「女らしさ」を自分を大事にするために使うのではなく、人に認められるために使うものだと考えているとしたら、私の行動が理解に苦しむ、シャクにさわる行動だと感じても不自然ではありません。

 

うーん、ひとまず、彼女のセクハラ発言については許そう。

人は自分の物語(常識)を守って生きていきたいものだし、それが崩されそうになると、普段とは違う服を着ているといった小さな出来事であっても、攻撃的になるのも仕方がないことなのだと。

 

そして、私は「自分の女らしさを楽しむ場所と時間(と相手)を間違えた」のだと思う。たぶん。

 

ああ、長すぎる、今日のエントリ。

このような中年女の戯言を読んでくれる人には、最大限の感謝を!

「この世界があなたにとって、のびのびと生きやすい世界になることを、お祈りしまして」

 

おやすみなさ〜い。ネムーーーイ。

 

そんじゃ、またねー。