今年買った絵本

今週のお題「プレゼントしたい本」

お題に乗っかって、お気に入りの絵本や童話のまとめメモです。

思い出した順につらつらといきたいと思います。

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子供の頃にお気に入りだった絵本です。

1975年発行でお値段700円です。おそらく、親が姉のために買った絵本でしょうが、裏表紙に私の名前をばっちりかきいれるほどのお気に入りぶり。

一番好きなページは最後のクリスマスツリーの絵があるところ。

 

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オリジナルは英語で1965年のコピーライトでNYとなっています。

この絵本の「ぶん、と、え」の組み合わせが好きで、他には「どろんここぶた」も大好きでした。」

 

どろんここぶた (ミセスこどもの本)

どろんここぶた (ミセスこどもの本)

 

その他には、カエルの二人組の物語、のこちらも大好きでした。

ふたりはともだち (ミセスこどもの本)

ふたりはともだち (ミセスこどもの本)

 

 

 絵本はストーリーよりも絵が好きなものを長い間愛読していました。

日本のものだとこちらの絵が好きです。

ぐるんぱのようちえん(こどものとも絵本)

ぐるんぱのようちえん(こどものとも絵本)

 

 

で、大人になって知ったことですが、「ぐるんぱ」の絵を描いている堀内誠一さん、作家の澁澤龍彦 さんと大親友だったようで、フランスに留学している時に文通するほどの友人だったようです。

 澁澤龍彦はサドとかマゾとかの小説を翻訳して、怒られちゃった人だっけ?

エロティシズム (中公文庫)

エロティシズム (中公文庫)

 

 

絵が素晴らしい、近年に発行された絵本でお気に入りはこちらです。

かないくん (ほぼにちの絵本)

かないくん (ほぼにちの絵本)

 

 絵は漫画家の松本大洋さんです。この絵本はストーリーも好き。

同じほぼ日ブックスから発行されている絵本で、もうひとつ好きなのがこちら、復刻版を買いました。

さよならペンギン (ほぼ日ブックス)

さよならペンギン (ほぼ日ブックス)

 

 

絵本作家で好きなのも、絵が好きな人です。

たいようオルガン

たいようオルガン

 

 この二つの絵本は

あさになったのでまどをあけますよ

あさになったのでまどをあけますよ

 

 絵の中に、この絵は私の島ではないか?と思うくらい、今住んでいる島の風景に似ている絵があって、それで好きになりました。

 

 絵本もあるかもしれませんが、文庫本で読んで好きになったムーミンシリーズが冬の話。

新装版 ムーミン谷の冬 (講談社文庫)

新装版 ムーミン谷の冬 (講談社文庫)

 

 

ムーミンが言う「みんな自分の問題は自分で見つけなくっちゃ」といったセリフがとても好きです。シリーズの中では最も落ち着いて、かつ、暗い物語だと思いました。

 

 昨日届いた最新絵本はこちら。

ネコがすきな船長のおはなし (児童書)

ネコがすきな船長のおはなし (児童書)

 

船長さんが猫のいない島で猫を売る話、を幼少時に読んだ記憶があって「ネコがいない島、船長」で検索して見つけた絵本です。 

子供時代に読んだように記憶していたのですが、この絵本、2013年に出版です。なんでだろう?

子供心に「商売ってこうやるんだな」と思った記憶があったのですが、記憶自体を捏造しているのかしら?

 

こうやってまとめてメモしてみると、翻訳が好きなのは子供の頃からの好みなんだ、と気がつきました。

 

明日からは夜の長い日が続きます。

プレゼントの参考になりますでしょうか?

夜のお供のご参考になりますでしょうか?

 

そんじゃ、またねー。