たまには「難しいな」と思う本を読んでみる

暑いさなか、沖縄島の北部ではこういうことがありました。

www.okinawatimes.co.jp

しかし、辺野古での新基地建設はするのだろうな、というのが私の感想です。

さて、私はこれからどうすべきか?

 

うーん、

 

私は米軍基地が沖縄にあること自体は、もうあるものについては認めてしまってこれ以上の軍事基地集中をやめたい。これから産業として開発していきたい「観光」と軍事基地は相性が悪いと思うからです。つまり、辺野古での新基地建設には反対です。

 

日米安全保障条約についても基本的に賛成しています。

アメリカと同盟を結ばないという選択肢はない、と思うからです。

 

自分の住む場所は都市でも田舎でも、米軍基地のある場所には住まない、と決めています。

 

自分の意見は上に書いたようなものなのですが、沖縄の状況は新基地建設に向けて着々と進んでいきそうな気配です。

 

新しい知識が必要なのかもしれない。だいたいわからないことが多すぎる。

 

2年ほど前の「安保法制騒ぎ」は一体なんだったのかしら?

結局、沖縄の状況を改善する方向にワークしたのかな、あの騒ぎって。少なくとも日本の安全保障は前進したのかしら?

騒いでいた人の言い分のほとんどを理解できなかったので、そのうちなんかしらの結果を出すだろう、って思っているうちに騒いでいたグループは解散してしまった。

 

憲法9条を理由にして、米軍基地に反対している人って、沖縄の状況をどう説明するのだろう。

沖縄に暮らしているってことは、ずっと憲法が守られない状況で暮らしているってこと?

 

といった感じで、頭の中が混乱しています。

今の状況をどう捉えたらいいのかもよくわからない。

 

そんなこんなで、何か新しいインプットが必要なのかもー、と思いまして、普段は読まないタイプの本を読んでみました。

これ ↓ 

集団的自衛権の思想史──憲法九条と日米安保 (風のビブリオ)

集団的自衛権の思想史──憲法九条と日米安保 (風のビブリオ)

 

 

結論から話しますと、読むのに大変時間がかりました。読む価値があります。

タイトルになっている「集団的自衛権」というものがどういった経緯で成立したものなのか、副題の「憲法9条日米安保」の関係の変化も時系列に沿って整理されています。

この本から学んだことのまとめは、また別に書きます。

 

読み始めた頃の稲

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読み終わった頃の稲

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ワラがロールになっている。

これは牛っこの餌になるのです。

 

じゃ、まとめ、頑張ります。

 

またねー